用地活用・地区整備特別委員会

用地活用・地区整備特別委員会 24年12月

12月7日に行われた 用地活用・地区整備特別委員会。

この日の案件は、こちら

その報告の中に、以前からこのブログにも書いていた「台東区バリアフリー基本構想(素案)」があって。゛

今回は、地区の基本構想ができていなかった「浅草北部と谷中」の両地区についての基本構想でした。

で、発言要旨は。

「地区内に駅がない浅草北部・谷中では、バリアフリー整備にあたり
区外の駅(南千住・日暮里駅など)からの利用を想定した生活関連経路を選定するとともに、バス利用が想定される施設については、バス停留所からの移動経路も生活関連麗路としている。
しかし、橋場通りは、経路としているのに、
都バスの東42乙路線やめぐりんも運航している石浜通りは構想外なのは、おかしい。
リバーサイドを利用しやすくなるよう、石浜通りも経路として構想に入れてほしい」
と強く要望しました。

また、
「台東区は、現在まででもバリアフリー進めているはず。
例えば、段差の解消が終わっているところや、視覚点字ブロックの済んでいる箇所。
多機能トイレやエレベーターなどなど。
ホームページなどでわかったら便利。
そういう完成しているところが一目でわかる地図(バリアフリーマップ)をつくり、掲載したらどうか」
と提案。

15日まで行っていたパブリックコメントでの意見も踏まえ
第1回定例会で、「台東区バリアフリー基本構想案」がもう一度報告される予定。

しっかりと審議していきたいと思ってます。

用地活用・地区整備特別委員会 視察

昨日と今日の2日間、用地活用・地区整備特別委員会の視察で
長野県に伺ってきました。

初日の昨日は、松本市へ。

松本市視察

松本市役所では、
各地区の個性を生かした整備の状況や
(たとえば、土蔵が多かった通りでは、外観を土蔵っぽい雰囲気で統一してみたり。
大正ロマンをコンセプトにした街づくり、行ったり。)
ユニバーサルデザインへの取り組みも伺いました。

もともと城下町として栄えた町なので。
バリアフリー化しにくい街並みや建物との折り合いをどうつけていくかは、大変難しい。
昔からの文化や建造物は、維持しつつ。
できるところから、頑張っている。とのことでした。

もともと寺社町として発展してきた台東区にも、相通じる課題で・・・。
大変勉強になりました。

2日目は、上田市へ。

上田市視察

上田市役所では、市長や議長にも、ご挨拶いただき。
中心市街地での都市計画や、跡地活用などを
説明して頂き。

昼食は、池波正太郎先生が好んで食べたという
ベンガルカレーに舌鼓。

ベンガル・カレー

生涯学習センターにある池波正太郎記念文庫と姉妹館である
池波正太郎真田太平記館を見学。

池波正太郎真田太平記館

「鬼平犯科帳」や「剣客商売」は、読破してるんですが。
まだ、「真田太平記」読んでないので・・・。
早速、読まないと・・・・。

2日間、大変有意義な視察でした。
松本市、上田市の関係者の皆様、本当にありがとうございました。

用地活用・地区整備特別委員会 24年10月

10月1日は、用地活用・地区整備特別委員会がありました。

この日の案件は、こちら

その報告の中に、「東上野二丁目特定街区の進捗状況等について」があって。

これは、なかなか整備計画が実現しなかったタカラホテル跡地が、新事業者に売却され。
基本的には、従前の特定街区の都市計画を踏襲し、25階建の複合施設として、計画が進行することになったという報告で。

今回の見直し提案の中に、「帰宅困難者支援に寄与します」とあったので。

来街者の一時待機施設を確保することは、台東区の震災対策の重要な課題。
「帰宅困難者支援に寄与します」と事業者が考えているのなら。
一時受け入れに関する協定を締結できるよう事業者と協議を進めてほしい、と要望しました。