視察

中央区 視察

8月27日の午前中、会派で中央区に視察に行ってきました。
場所は、小伝馬町にある「十思スクエア」。
ここは、復興小学校であった十思小学校の校舎を、複合施設として活用していて。

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保育園やデイホーム、そして、協働ステーション中央などが入っています。

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今回の視察のテーマは、「提案型協働事業」。
中央区では。
NPO法人・ボランティア団体をはじめとする市民活動団体、町会・自治会、公益活動を実践する企業等の社会貢献活動団体と区が力を合わせて公共的な課題解決へ取り組む仕組みとして協働事業を実施していて。
区がテーマを設定、団体がテーマに沿って企画・提案を行う「課題設定型提案」と
団体が、企画・提案する「自由提案型」の2つのタイプで、行っています。
事業開始は、平成22年度。
年2~3事業を実施していますが。
持ち込まれる企画は、年、20件程度もあるそうです。

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提案できる団体としては、NPO等と区との窓口となる「中間支援組織」である「協働ステーション中央」に利用登録することが条件となっていて。現在の登録団体は140.

事業の認知度をより一層高めて、推進できるよう頑張っていきたい、とのことでした。

台東区では、昨年度「協働指針」を改訂し、中間支援組織の設立に向けて準備中。
協働事業については、26年度も、調査・研究中となっています。

台東区でも、早期実施に向けて、検討を進めてもらいたいなぁ、と。

視察を快く受け入れていただき、ありがとうございました。

子育て支援特別委員会 視察

18日・19日と、子育て支援特別委員会で視察に行きました。
初日である18日は、岐阜県大垣市へ。

大垣市では、「ホームスタート事業」と「子育て支援条例」の勉強をさせて頂きました。

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「ホームスタート事業」とは。
「虐待やトラブルは発生していないが、ストレスの高い」など、グレーゾーン家庭に対して。
「ビジター」と定義づけられている、市主催のビジター養成講座を受講した先輩ママボランティアや、
「オーガナイザー」と呼ばれる、ビジターの陽性や利用者との調整を行うコーディネーター役の方が。
利用者と一緒に、利用者宅で、家事や育児を一緒に行ったり。
育児相談の傾聴や助言を行ったりする事業で。

今までの支援(子育て支援拠点やフゥミサポ等)を利用しない・できない家庭を、少しでもフォローアップしたい、ということで平成23年から始まっています。

利用者の負担はゼロ。

予算規模は、約120万円。

利用実績は、25年度で、利用者8人。訪問回数58回とのこと。

交通費程度の謝礼でボランティアとしておこなってくれる、ビジターは現在18名なので。
利用者数にも、おのずと限度があり。
グレーゾーン家庭の対象件数も多いので。
どの程度の方に事業を進めるのが適当か、か今後の検討課題とのことでした。

子育て支援条例については。
1市2町が合併したことを機に、「子育て日本一」を掲げ。
岐阜県内で、最初に条例を制定した、とのこと。
条例では、「市民・家庭・地域・園や学校・事業者、そして市が連携・協働して、安心して子育てできるまちをつくる」ことを目的としています。

教育委員会から幼稚園事務を市長部局に移し、その事務もあわせて「子育て支援部」新規に設置。
議会にも「子育て支援日本一対策委員会」が。
子育て日本一に向けて、様々な施策を行っているとのことでした。

レク後には、今年4月にできたばかりの「北幼保園」を案内頂き。

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素敵なプールや。

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広い体育館。

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太陽光発電の「見える化」パネルもあって。

広大な敷地に、広い園内。
素晴らしい施設でした。

視察2日目は、大垣から名古屋へ移動。
名古屋市で、「子育て支援企業認定・表彰制度」を伺いました。

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この事業は、平成19年に開始されていて。
子育てにやさしい活動を行っている企業を認定し、その中から特に優れた活字ウを行っている企業を毎年表彰しています。
認定企業のメリットは。
市のホームページへの掲載
認定証・プレートの交付
認定マークである「Love All Children」の名刺や印刷物への使用
入札・契約における優先指名などの優遇・・・です。
商工会場所や中小企業団体の協力もあり。
100社を目標に初めて、現在124社が認定されています。
認定は。3年こどに更新があり、改めて認定を受けなおすそうですが。
認定企業は、その更新認定に向けて、日々努力なされているとのことでした。

名古屋市は、「なごやこども条例」を制定していたり

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16の行政区のすべてで「こどものまち」を開催していたり。

先進事例を、いろいろと勉強させていただきました。

市議会の議場も見せていただき。

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円形状の議場で。重厚感たっぷり。
入口までの廊下には、赤じゅうたん。国会みたいでした。

来年度から始まる「子ども・子育て支援新制度」に向けて、どこの自治体も準備作業に追われていると思うのですが。
そんな、忙しい中、しっかりとレクをしていただいた大垣市・名古屋市の関係者ま方々には、
心からお礼を申し上げるとともに、
今回のレクで勉強させていただいたことを、しっかりと台東区でも活かしていけるよう
頑張っていきます。

谷中防災コミュニティ施設 視察

8月8日の午後は。
現在、改築工事中の(仮称)谷中防災・コミュニティ施設の現場視察。
平面図を片手に、全館見せていただきました。

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完成するとこんなイメージだそうです。

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フェンスには、台桜幼稚園生の力作が。

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来春オープンにむけて、工事が進行中。

完成が楽しみです。