平成30年第1回定例会 閉会

2月9日から47日間にわたって開催された第一回定例会は、「東京都台東区住宅宿泊事業の運営に関する条例(民泊条例)」や「平成30年度一般会計予算」を含む区長提出40議案のほか、議員提出2議案を可決し、3月27日閉会しました。
2月17日には、私 早川太郎が、「つなぐプロジェクト」を代表して代表質問を行い、区の財政状況や、情報活用・選択能力の育成について、区長に提案・質問を行いました。

今定例会では、「平成30年度一般会計予算」のほか、「国民健康保険事業会計(約240億2千万円)」「後期高齢者医療会計(約48億2千万円)」「介護保険会計(約159億4千万円)」「老人保健施設会計(約1億2千万円)」「病院施設会計(約2億8千万円)」、総額約1460億円が、予算特別委員会での5日間の費目別質疑や、区長との対面方式で行われる総括質疑の審議を経て、3月27日の本会議にて成立しました。
30年度の台東区一般会計予算は1006億円で、対前年比18億円、1.8%の増となり、3年連続で区政史上最大規模の予算となっています。30年度予算は、
・区政の根幹である民生・衛生費に、「重症心身障害児(者)等レスパイト」や「奨学給付金」、「おたふくかぜ予防接種助成」など予防接種の新規・充実、「母子健康診査」における妊婦超音波検査の助成回数拡充など、予算規模は決して大きい事業ではないが、大変評価できる事業が多いこと
・「つなぐプロジェクト」が政策要望などで提案したスクールソーシャルワーカーの増員、介護従事者の人材確保支援、保健所の情報システム強化なども予算にしっかりと反映されていること
・今年度に引き続き、区有施設のLED化、めぐりんの車両購入など、将来のランニングコスト削減に多大に寄与する事業をしっかりと行っていること
・1千億円を超える予算となってしまったが、区の財政は「予断を許さない状況」という認識のもと、財政規律にも配慮した予算措置を行っていること
など、評価できる点も多く、予算案に賛成しました。

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