用地活用・地区整備特別委員会 24年2月

用地活用・地区整備特別委員会が2月17日に開催された。
案件の中に、「台東区バリアフリー基本構想(案)について」があって。

その中で、「浅草北部・谷中のバリアフリーについての推進計画」の確認を伺わせて頂いた。

第3回定例会での委員会発言要旨、書かなかったので、これだけではわかりにくいのですが。12月8日に行われた前委員会で、「台東区バリアフリー基本構想(素案)について」という案件があり。
その時に、2件質問をしていて。

1件目は、重点整備地区以外の対応について。
【この素案は今後10年間の区のバリアフリーに関する基本構想。重点地区には入らない、北部や谷中も進めていく、という説明があったが。(素案の段階では、いままで個別に進めていた地区別バリアフリー計画を1つにまとめ、浅草北部・谷中地区を除いた地域を重点整備地区と設定していた)
概要版でも、今後の取組の中で、「将来的には、北部地区への重点整備地区の拡大や、谷中地区における展開も視野に入れた取り組みを継続的に進めていきます・・・」となっているし。
素案そのものでは、浅草北部・谷中地区に関しての記載は、91ページ中、39ページに11行だけ。
重点地区では、それぞれの道路・建物など、個別に短期・中期・長期の目標が立てられているのに、・・・。
このまま、読むと、この2地区は、今回の10年ではなく、その後にやるように見えてしまうが。
「実際、どうか?」と質問。
「やります。」との答弁。
で、あるならば、例えば、南千住の歩道橋にエレベーター設置されているし。
せめて、それぞれの地区で、短期・中期・長期の目標を具体的ではなくて良いので、記載してほしい。と要望しました。
先輩議員からも、「この2地区だけを重点地区から除外する考え方がおかしい」との発言も頂いて。
次回の案には、台東区内すべてを重点地区として整備を進めていくことに。】

で、今回、確認の意味で、質問をしたのですが。

答弁は、
「浅草北部地区については、24年度の作業で生活関連施設・経路、それから特定事業を設定し、基本構想を策定の上、計画まで策定し、ほかの地区とスタートラインをあわせてやっていきたい。谷中地区については、坂道が多い、歩道が少ないというような地理的な状況もあるので。ほかの地区と同様の生活関連経路設定が難しいので。別の視点を持った基本構想を検討する予定。」とのこと。
重点地区にもしていただいたので、しっかり進めてほしいな、と。

前回の委員会のもう1件の質問は。
【全部読ませていただいたが、イメージできない。今回、6地区に池之端・台東の一部を加えて1つの台東区重点地区としている。地区間の連続性の確保が必要となることから、全地区を一体的に捉えた基本構想に改訂したはず。つまり、「バラバラであった計画を、1つの面としてとらえてやっていく」ということだと思うのですが。
この素案を読ませていただいても、今まで、どれくらい進んでいて。
この10年でどうなるのか、イメージできない。
例えば、駅なら、どこの駅が、バリアフリーの主要項目が終わっていて
短期・中期・長期、それぞれどうなるのか?
例えば、道路。現在までどこの歩道でバリアフリー化が済んでいて、
どこの道をどの時期につなげていくのか。
結果、短期・中期・長期、それぞれどうなるのか?
ここに出ている対象物件全部でするのは難しいと思うので。
せめて、駅や道路のほか区の施設くらいは、やってほしい。と要望。】

今回の案では、わりとわかりやすく記載されていました。

今後、介護や看護が、施設サービスから在宅サービス充実へとシフトしていく現状を考えると。
町のバリアフリー化は、最重要課題となってくる。
今後とも、しっかりと推進していかなくては・・・。
がんばります。

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