環境・安全安心特別委員会 24年9月 

927日には、環境・安全安心特別委員会があって。

この日の案件は、こちら

案件の中に、「台東区地域防災計画の修正について」があって。
これは、地域防災計画の修正方針に対する取り組み状況と、計画の構成についての報告で。
私の発言は、5点。

1
 D級可搬ポンプの配備については、現在11か所で配備。全避難所45か所に配備を検討しているとのことだったので。
震災時、万が一断水になっても、スタンドパイブとの連結が可能になれば、低地である地域ではD級ポンプを使って、初期消火や応急給水にも活用することが可能になる。ぜひとも、早急に配備を急いでほしいと強く要望し、併せて、通常のメンテナンスや実際に使用ができるよう備えるためにも、避難所ごとの防災訓練時にポンプの訓練を組み入れてほしいと要望。

2
 総合防災訓練で、今回初めて取り入れられたスタンドパイブについては、
上水道、断水したら、せっかくのツールも使えない。区の災害担当部署として、水道管の耐震の整備状況など、都に確認し把握するとともに、火災危険度の高い地域から積極的に耐震整備を早急に進めるよう都に強く働きかけてほしいと要望。

3
 来街者対策については、スカイツリー効果もあり、年間4500万人に増加したという話もある。食糧など、備蓄を推進しなければならないが、台東区単独で備蓄を用意するのは、財政面で考えれば、現実的に難しい。財政面を含めて都が積極的に推進すべきと働きかけてほしいと要望。

4
 避難所や一時待機施設など、太陽光や蓄電池の配備による電力確保のための整備を要望。

5
 現在は2か所しかない防災広場。根岸や初音のような広さを持つ場所だけでなく、倉庫や井戸を整備できるだけの小さい場所でも整備すべき。未利用・低利用の区有地の活用を検討してほしい、と要望しました。

平成24年度台東区総合防災訓練実施結果について」では、
途中から雨が降ってしまいましたが。
1131名の方が参加。
今年度の特徴として、
・スタンドパイブを利用した応急給水訓練
・ツイッターを利用した広報訓練
・警察犬および警察署救助舞台による救出・救助訓練
などが報告されました。

今回の訓練から、以前から私が提案していた
区の耐震助成に関するパンフレットなどもおいていただいたので。
(台東区の震災対策の最重要課題は、火災を発生・拡大させないことなので、耐震はとっても大事。防災訓練など関心の高いときにPRすべきなので)
まずは、感謝を述べ。
ただ、残念ながら、おいていたブースの場所の問題もあり、目立たなかったので。
区としても、重要な施策なので、次回からは、もっと工夫してほしいと要望。あわせて、他の防災訓練でも、積極的にPRに努めてほしいと要望しました。

また、「区有施設における夏季の節電対策にの実施状況について」では。
本庁舎やリバーサイドスポーツセンターなどの大口需要施設や
集会施設や学校施設など分類別の小口需要施設などの678月分の22年度に対する削減率が報告された。
ちなみに。区有施設全体での削減目標15パーセントに対して
6月~8月の平均削減率は21.9パーセント。

乳幼児・高齢者・障害者などの施設については
15パーセントの削減目標設けていなかったが。
(過度な節電によって、体調不良をおこさせいようにするため)
結構な節電を実施している。何か問題は起こった<という報告はあったのか?
との質私の問に対して
特に問題は起こりませんでした。との答弁。
(ちなみに、7月の削減率は、乳幼児児童施設19.5%・高齢者施設13.8%・障害者施設18.1%)

消灯やエアコンの室温設定など、ソフトとして削減できた分が大きいと思うが。
昨年から1年経っている。
今後も節電続けていかなくてはならないなら、ハードも変えていかなくては。
省エネ・再生可能エネルギー機器等、積極的に導入を推進していくべき、と要望しました。

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