企画総務委員会 25年5月

524日に、企画総務委員会が開催されました。

ちなみに、この日の案件は、こちら。

報告案件の中に、「平成25年度行政評価の実施について」というのがあって。

以前より続けていた行政評価を、
昨年は、「行財政基盤の強化」という切り口で事務事業のチェックを行うために中止していたのですが。(事務事業の評価はせずに、分析はやっていた)
今年は、やります。
という報告で。

長期総合計画の最終年度が26年度であり、新たな長期総合計画を作成するための行政評価という面もあり。

今年度の取り組み手法は。

1
 25年度新規事業や内部管理事務等を除く全事務事業(750)において行う。今まで「必要性」「効率性」「有効性」だった評価視点を今回から「必要性」「効率性」「手段の適正性」「みの的達成度」に変更

2
 実施形態や規模などに共通項をもつ事業を抽出しテーマごとの比較評価を2年間試行的に行う。今年度のテーマは「情報発信・普及啓発事業」
紙ベースで行っている50事業が対象。

3
 長期総合計画74施策すべてにおいて、施策評価を行う。
今までは、23の施策について外部評価をお願いしていたが。
今年度は、全施策で行うので。外部評価委員からは、意見聴取のみ。

委員会での発言要旨は、
「以前の委員会審議でも、たびたび、行政評価については、『評価のための評価になっていて。評価が今後に活かされていない』旨発言があった。今年度は、まさに次期長期総合計画作成のための評価でもあるので。そういう観点からの改善点を教えてほしい」と質問。

「事業評価シートの改善や比較評価をやります」との答弁。

「横軸でテーマを絞って、総合的に区としてどう達成されているか。また、改善していかなくてはならないか。ということを行政評価として行っていくことは、とても重要なことだと認識している。今年度のテーマ「情報発信・啓蒙」ということなので。
紙ベースの事業しかやらないということだが。スマートフォンなど情報端末がこれだけ普及している現状では、インターネットを含めてデジタル媒体での効果も含めて検証しなければ、テーマとしての検証にはならない。そういう視点で、しっかり検証してほしい」と要望しました。

施策評価についても、
個別の事務事業評価イコール施策評価とするのではなく、施策の目的がしっかり達成されたかを十分検証できるような施策評価にしてほしいな、と。

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